| シラン（ラン科） | カワホネ（スイレン科） | アカツメグサ（マメ科） |
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| 塊茎には皮膚や粘膜を保護する 作用があり内外出血にも止血作用があり 、喀血、止血、鼻血、 胃、腸の穿孔にも用いられる |
根茎を民間で強壮、止血薬として 婦人病に用いる |
花穂を便秘、咳や痰、強壮 などに用いる |
| 万博公園（6.5.16) | ||
| ドクゼリ（セリ科） | オニグルミ（クルミ科） | シャリンバイ（バラ科） |
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| 全草に有毒物質を含み有毒植物である | 種子を漢方で栄養、強壮 鎮咳薬とする |
樹皮は大島紬の褐色染料 |
| 琵琶湖畔（6.5.21） | ||
| ウキヤガラ（カヤツリグサ科） | チガヤ（イネ科） | スズラン(ユリ科） |
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| 根茎を漢方で月経不順、鎮痛に用いる | 根茎を漢方で利尿、止血薬とする | 鈴蘭根）は、強心利尿薬として服用する 一般には有毒として用いない |
| 琵琶湖畔（6.5.21） | 森野薬草園 （6.5.9) | |
| イカリソウ（メギ科） | バクチノキ（バラ科） | ナルコユリ（ユリ科） |
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| 全草を強壮、強精薬とする | 新鮮葉を蒸留して得たバクチ水を 杏仁水製造原料とし鎮咳薬にする |
根茎を漢方で滋養強壮薬とする |
| 森野薬草園 （6.5.9) | ||
| エゴノキ | スイカズラ | イボタノキ |
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| 新鮮な果皮を洗濯に用いる 新鮮果皮の絞汁を河川に流して魚捕りに使う |
葉を忍冬、花を金銀花と称し何れも 漢方で利尿、健胃、解熱薬として用いる |
イボタカイガラムシの雄虫を産むために雌虫が群生して 分泌する蝋をイボタ蝋と呼ぶ。 蝋は家具の艶出し剤とする |
| ニワトコ | ジャケツイバラ | カキドオシ |
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| 花を発汗、興奮薬とする また打撲傷の罨法料に外用する |
種子を漢方でマラリヤの解熱に効がある。 又止写薬としても用いる |
全草を民間で解熱、利尿薬、小児疳症に用いる |
| 才所（2009.5.26) | ||
| ジギタリス | ニガキ | ホオノキ |
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| 葉を強心薬とする | 材を苦味健胃薬とする。 | 幹皮を漢方で健胃強壮薬とする。 駆虫の効もあるという。 |
| 美女谷 | 才所（2009.5.26) | |
| ノイバラ | ||
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| 果実を漢方で峻下薬とする | ||
| はこねうつぎ | マロニエ(トチノキ） | リンゴ |
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| カモミール | きり | くろばなろうばい |
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| おおでまり | しだれえごのき | すいれん |
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| たらよう | とべら | やまふじ |
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| 万博公園（6.5.16) |
| ふたばあおい | むらさきけまん | おどりこそう |
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| 森野薬草園（6.5.9) |
| はまひるがお | からすむぎ | きうりぐさ |
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| こばんそう | こまつよいぐさ | セイヨウヒキヨモギ |
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| 琵琶湖畔（6.5.21) | ||
| ギンリョウソウ | ヤブムラサキ | キツネアザミ |
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| ガマズミ | アリドウシ | コアジサイ |
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| マユミ | キンラン | ウマノアシガタ |
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| 才所（2009.5.26) | 竜王山（2011.5.17) | |
| ケマンソウ | ヤマボウシ | ナツハゼ |
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| 美女谷 | ||
| シャガ | ミズキ | ミゾホウズキ |
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| タニギキョウ | クルマバソウ | ナナカマド |
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| ヤブデマリ | ケカマツカ | ギンラン |
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| 大江山（2013.5.26) | ||
| ヤマイバラ | ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木） | カキラン |
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| 万博（2014.5.2) |
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| ウワミズザクラ | ミヤマハコベ | ニガイチゴ |
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| ミツバウツギ | ツリガネカズラ | ヒョウタンボク |
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| ヤマルリソウ | ミヤコアオイ | |
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| 川久保渓谷（2017.5.9) |
